株式会社タカラホーム

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施工メニュー

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タカラホームは5つの施工メニューを設けております。

施工手順はスワイプできます。

屋根塗装

屋根は太陽の光や熱・雨・風にさらされていて、日々ダメージを受けています。
大切な屋根の劣化を防ぐため、定期的な塗り替えが必要です。
しかし高所のため、点検することが難しく、劣化に気付きにくい部分でもあります。
お気軽に無料診断をご利用ください。

コケ・カビ
コケやカビが屋根に生えているなら、その部分の水切れが悪くなっていたり、吸水して蒸発しにくくなっている証拠です。
屋根の水切れが悪くなる原因は表面の塗膜の劣化です。
塗装の剥がれ
屋根の塗装は時間が経つとだんだん剥がれてきてしまいます。
剥がれたまま放置しておくと、防水性が失われ、雨漏りなど大きな被害の原因となります。
ひび割れ
屋根塗装の防水性が切れてくると、屋根は雨の水分を吸ってしまい、晴れると急激に乾燥します。
この膨張と収縮を繰り返した結果、ひび割れが起こり、雨漏りに繋がります。

屋根塗装の手順

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タカラホームでは、下塗り・中塗り・上塗りの三度塗りをしっかり行います。
下塗りをきちんと行うことで上塗り塗料の効果を充分発揮させることができます。
三度塗りをきちんと行わない業者もいるのでお気をつけください。

外壁塗装

外壁塗装の目安は、一般的に10年~15年ごとです。
しかし立地条件や気候条件、使われている塗料等によって外壁の状態が大きく左右されるので、きちんと見極める必要があります。
外壁アドバイザー+診断士の資格を有するスタッフが無料で診断致しますので、お気軽にご相談ください。

ひび割れ
外壁塗装が劣化してくると、ひび割れが発生してしまう場合があります。こうなると美観を損ねてしまうのはもちろん、雨漏りや内部の腐食も考えられるため要注意です。
早急な補修をおすすめいたします。
チョーキング
チョーキングとは外壁を触ったときに、手に粉が付着する現象です。これは塗料の劣化によって起こる初期症状です。耐久性や防水性など本来の性能が低下していることから、雨水が侵入してコケやカビが発生したり、ひび割れが起きたりする可能性も否めません。
そろそろ塗り替えの計画を立てる時期に差し掛かっていると考えられます。
コケ・カビ
外壁塗装が劣化して防水性が失われてくると、湿気によるコケやカビの発生へと繋がります。特にカビは人体への影響も考えられるので注意が必要です。放置しておくとさらに広がっていきますので、お早めの塗り替えをご検討なさってください。
剥がれ
塗装の剥がれは外壁の湿気や素地のサビ、経年劣化等によって起こります。また、塗装時に外壁に水分が残っていたり、適切な塗料が使われなかったりした場合も剥がれの原因になります。
剥がれが一度始まった箇所を放置してしまうと、そこから雨水などが外壁内に浸水し、外壁の塗装をどんどん剥がし、
剥がれている面積をさらに広げてしまいますので、早期に補修を施しましょう。

外壁塗装の手順

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タカラホームでは、下塗り・中塗り・上塗りの三度塗りをしっかり行います。
下塗りをきちんと行うことで上塗り塗料の効果を充分発揮させることができます。
三度塗りをきちんと行わない業者もいるのでお気をつけください。

防水工事

ベランダ・ルーフバルコニー・屋上(陸屋根)部分も、屋根と同じように劣化しやすい部分です。
劣化が進行すると防水機能が失われ、建物へのダメージに繋がります。
ひび割れや剥がれ等の症状に気付いたら、早めに防水工事を行うことをオススメします。

排水不良
排水機能がきかなくなると水が溜まってしまい、建物内への漏水に繋がります。
雨漏りや各部への劣化・腐食の原因になる恐れもあるので、早めに対処しましょう。
表面の浮き・波打ち
シートの防水で多く見られる症状です。
見える部分は特に問題なくても踏むと変形する場合は、トップコートやその下の防水シー
トが弱ってきています。
ひび割れ・裂け
ほぼ全ての防水方法で見られる病状です。
防水層や防水シートにひび割れや裂け目が生じると、そこから雨水が浸水し雨漏りに繋がります。紫外線なども直接あたることになるので、防水層の劣化を加速させます。
植物の繁殖
植物の根や茎は非常に強く、表面上刈り落としても内部に根が残っているとそこからまた
生えてくる恐れがあります。コンクリートを破壊し成長する力があるため、表面や外壁、
防水層だけでなく、躯体そのものを損壊させてしまう可能性もあります。
表面の荒れ・色褪せ
長年の紫外線や汚れなどで、防水層を覆っているトップコートや表面の機能が低下してし
まっている恐れがあります。このまま荒れて退色が進むと保護面がなくなり、直接防水層
に風雨や紫外線があたり劣化を引き起こす原因になります。

防水工事の手順

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屋根の雨漏り工事

雨漏りの原因例として、屋根全体の劣化、屋根材のズレ、屋根材の浮き、屋根材の割れなどがあります。
その他にも、2階の壁と1階の屋根のつなぎ目など、屋根には雨漏りの原因となる部分がたくさんあります。
しかし高所であること、屋根が劣化している可能性があることを考えると、個人で観察するには非常に危険を伴います。
是非タカラホームにご相談ください。

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屋根の葺き替え工事

日本の屋根材として多く採用されているスレート屋根の耐用年数は、10年~20年程度です。
瓦屋根の耐用年数は30年~50年程度です。最適な時期に屋根の葺き替えリフォームを行うことは、家全体の寿命を伸ばすことに直結します。屋根が傷んでしまってからでは、修復費用も高額になってしまいます。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

屋根の葺き替え工事のBefore After

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